WebコンサルティングをベースにCMSKITなどのCMS導入や、Webアプリ・モバイルアプリ開発を行います。

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Webプロデュース

ユーザーにも運用側にも魅力あるサイトを構築

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サイト構築にあたっては、ターゲットとビジネスゴールを明確にし、やコンテンツ作りを心がけています。オフィシャルなコーポレートサイト、エンターテイメント性を重視したプロモーショナルサイトなど、コンテンツ特性を考慮し、ロイヤリティを高めるデザインとユーザビリティを考慮したナビゲーションを施したサイトフレームに、出版や執筆実績に基づいたエディトリアルの強みを活かしたコンテンツを投入します。公開されたサイトは運用性を高めるためのCMS化やユーザーアクションを受け付け機能の付加によって、実働性の高いサイト運用につないでいきます。

構築時のポイント

運用後を考慮したサイト運用設計

公開後も鮮度の高いサイト運用を実現する切り札となるのがCMSです。大きなサイト更新を除いて、通常運用を外部に委託することなく内製化できるので、時間面や予算面の効率化が図ることができ、その分プロモーションや広告といったサイト誘導に予算を配分できます。XPAでは高機能CMS「CMSKIT」をコンテンツに導入することでお客さま自身でのサイト運用を実現します。低価格で簡易的なサイト運用であれば、「MovableType」や「WordPress」等のブログシステムでの運用もご提案します。

コンバージョンの明確化

商品購入を目的としたショッピングサイトとは違って、企業サイトの場合、そこを訪れたユーザーをどのようなアクションに落とし込むのか、つまりどのようなコンバージョンに結びつけるのかは、企業の戦略やサイトの特性によって異なってきます。サイト構築の場合は、コンテンツ毎のコンバージョンを明確にし、そのために必要なナビゲーションやコンテンツ内容を設計していきます。

デザインは最終段階で

Webサイト構築のプレゼンテーションの場合、サイト構成とトップページ・個別ページののデザインを提案というのが一般的ですが、XPAではデザインの提案は最終段階で行います。企画段階から詳細設計に入ると、お打ち合わせの中でお客様の与件がさら鮮明になり、当時にコンテンツの構成が当初とは変わってくることもあります。サイト上でのコンバージョンの目標が明らかになると、それに合わせてページの構成要素も調整が必要となります。それによってデザインも大きく変わることもあります。しかし企画段階で通過したデザインが決定事項となって、足かせとなる場合もあります。内部リンクの調整や、キーワードの出現数を最適化するために、グラフィックだったパーツをテキストに変更したり、その状況に応じて柔軟に調整する必要があります。ページデザインはそのようなページの機能が確定してから最適なデザインを施すので最善と考えます。

Web Editorial  目的に応じた機能と情報を明確に提供

Webコンテンツは期待するユーザーのアクションによって、情報の提供方法も変わってきます。制作時は目的に応じたコンテンツ構成と仕組みを企画し、必要なリソースを収集し、再編集します。また必要に応じたシステムを組み込み、さらにユーザーのコンバージョンを円滑化するユーザビリティを反映したデザインを加えることで、効果的なコンテンツに仕上げます。

Web のせかえ  各種標準化作業への取り組み

公共機関や企業サイトに求められる技術的標準化(Web標準)やユーザビリティ・アクセシビリティを考慮したコーディングを行います。

制作実績に基づいた豊富なソリューション

問い合わせや募集、頻繁に更新するニュースの更新など、システムやプログラムは欠かせません。お客さまの状況に応じたコンサルテーション、汎用的なCMSの提供と運用支援や、専用システムの開発といった、ソリューションを提供いたします。

Webシステム開発

制作実績に基づいた豊富なソリューション

問い合わせや募集、頻繁に更新するニュースの更新など、システムやプログラムは欠かせません。お客さまの状況に応じたコンサルテーション、汎用的なCMSの提供と運用支援や、専用システムの開発といった、ソリューションを提供いたします。またスマートフォンやタブレット対応のアプリケーション開発も行います。

事例 ニュースリリースの更新

導入前

製品情報やニュースリリなどでページを更新するのにその都度外部に委託していた。
発注してから出来上がるのに時間もかかるので、急にリリースを出さなければならないときに、できあががるのを、遅くまで待たなければならないし、上司には急かされるしで、非常に精神衛生上良くなかった。

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導入後

Webの知識が無くても、管理ページから入力すればすぐにページが出来上がるので、更新が楽になった。また、タイマー機能で社にいない時間に公開したり、一定期間過ぎたページをサイトから消したりできるので、非常に便利で助かる。また最新情報はRSSで配信できるので、SEOにも効果が上がって、アクセスが増えた。

事例 問い合わせ管理

導入前

お客さまから問い合わせがあったときに、メールで受け付け・回答しているが、問い合わせが多くなると、どれに返信したかわからなくなったり、何度もやりとりしていると、どのメールが関連するメールかわからなくなって、調べるのに時間がかかり、効率が悪い。

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導入後

問い合わせ内容をWeb上で、問い合わせ毎にスレッドで管理できるので、複数のやりとりにも困らなくなった。またどの問い合わせに返信したかも一目でわかるので、回答漏れでクレームが来ることもなくなった。

通常の本文(左揃え)

こんな方はぜひお問い合わせください。

  1. 自分で更新できるサイトを構築したい。
  2. ソーシャル機能や、独自機能をもったWebサイトを構築したい
  3. 自社の営業活動に合わせてサイトの機能や構成から考えて欲しい
  4. PC版だけでなく、スマートフォンやタブレットに対応したサイトを構築したい

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